メラニン色素を薄くするハイドロキノンについて

ビューティー13美白成分には様々な種類のものがありますが、最近その強力な美白作用から注目を集めているのがハイドロキノンです。
肌の漂白剤とも称されるほど強い美白効果があり、肌の黒化の原因となるメラニンが生成されるのを抑制する効果に加え、すでに生成されたメラニン色素を薄くする働きもあるためシミの予防、改善両方のケアが行える優れた成分です。
その美白効果は、最大でビタミンC誘導体といった他の美白成分100倍とも言われ、すでにできてしまった濃いシミに対しても優れた効果が期待できます。
しかしその強い効果の一方で肌への刺激性がある点がデメリットです。
敏感肌の人は赤みが出たりかぶれたりするケースがあり、その場合はすぐに使用を中止する必要があります。
現在日本では肌への刺激が少ない低濃度のものしか販売されていませんが、外国製の高濃度の製品などは肌に強い刺激を与える可能性がありますので使用には注意が必要です。
また紫外線による影響を受けやすく、品質が変質して肌刺激となる可能性があるため、使用後はなるべく太陽に当たらないようにする、あるいは夜就寝前に使用することがすすめられます。
肌に異常が生じたにもかかわらず使用を続けると白斑など深刻な肌トラブルにつながる可能性もありますので、異常があればすぐに皮膚科を受診することが不可欠です。

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